【TAROの日記】
2012/09/28(金) 08:48
紛失物
ここのところずっとのことだけど、紛失物が多い
現在、見つからないで困っているもの
・薄手のパーカー
・本2冊
・楽譜2冊
別に、なくても毎日を過ごせるものばかりだけど、気になって仕方ない。
とてもイライラする。
しかし、最近は、何かなくてイライラしていることの方が多いような気がする。
これは年なのか?
それともモノが増えたせいなのか?
まー、どっちもなんだろうけど、それにしても、このイライラがなくなればと思うよな。
この間まで、なくて困っていた楽譜若干1枚が見つかったと思ったら、今度は大量な紛失。
薄手のパーカー1枚なんてものは、どうやるとなくなってしまうんだろうか?
なくす方もまったくわからない。
【TAROの日記】
2012/09/27(木) 08:27
何も言うことがない
ネット社会後、おしゃべりが増えた。
ブログやフェイスブックなどを通して人は饒舌になった。
私は、このブログを2004年ころにはじめた。
毎日書こうとノルマにして数年続けた。
しかし、3年前くらいから忙しくなりすぎて、出張でいない日は書くのをやめた。
私は、この8年、おしゃべりを続けたが、正直、何もしゃべることなんてなくて、ただただノルマで続けている。
そんな私の気分とは逆に、世の中は、おしゃべりだらけだ。
私は、そんなおしゃべりだらけの景色に違和感を感じながら、そんな状況に片足を突っ込んでいる自分にも違和感を感じている。
・・・と言って、このブログをやめるわけにもいかず、世の中が、ツィッターやフェイスブックに移ろうとも、そんなことを気にしないで、ブログを続けている。
どうせ、一周して戻ってくるのが世の中なので、そのうち、またみんながブログでおしゃべりをするだろうと考えていたりもする。
フェイスブックのようなものは体質的に合わず避けているわけだけど、そうもいかなくなるなーと思いながら、無視を続けていて、代わりにgoogle+で遊んでいる。フェイスブックのように有象無象がいないので、これはこれで静かでよい。
・・・と書きつつ、何も言いたいことなんてないな~と思う。
現在の日本人は、とにかくしゃべりすぎだ。
静かにしろ!と言いたい。
でぇ、そんなことを書いている自分のことも嫌いだ。
さて、後一日書いたら、お休みだぞ・・。
【TAROの日記】
2012/09/26(水) 08:29
GarageBand
とてもとても、今頃だけど、GarageBandに嵌っている。
マックにプリインストールされている評判のソフトなのに、よくわからなくて、ちょっとかまうと嫌になっていた。
それで、いつの間にか入っていることさえ忘れていたけれど、ここ数日のGarageBandは私に優しい。
これは、iPad版も買わねばと思う・・。
どうしてGarageBandは優しくなったのか?
・・・というか、どうして、突然、私は使えるようになってしまったのか?
この答えは簡単である。
必要性が生じたから。
目的があると、その目的に向かってまっしぐらなので、すぐに使えるようになってしまうというのは当たり前の事なのだった。
興味だけでいろんなソフトを買っても、ほとんど埃をかぶるだけなのは、”興味だけで買ってしまう”という行為そのものに理由がある。
でも、考えてみると、今の時代は、必要性よりも興味のほうが大きくなっている時代。
&他人の必要性に影響されて興味を持ってしまう時代なのだ。
だから、いくらか耳を塞ぐ必要があって、私なんかは、それを反射的に行なっているタイプだけれど、それでも、影響されてしまったりする。
熱烈に目的が現れるまで、何もしないが正解の時代になったとはいえ(細かい理由は、あえて書かないけどいいよね)、人は、そんなことそっちのけで、サンバを踊る。
時代とはそういうものなんだろうな。
【苦しめTAROお仕事LIVE】
2012/09/25(火) 08:31
今はいつ?
2週間ぶりのブログだった。
いったい、私は何をしていたんだろうか?
この2週間はあまりにも忙しすぎて何がなんだかわからない・・。
セミナーを2つもやり、2つというのも異常だけど、それがまったくの新しい内容。よくやったと思う。そして、『Dファクトリー』の合宿もやり、遊びだけどバンドでスタジオにも入った(これも個人個人宿題があった)。その他もろもろ・・・・・・・。
そんなわけで、浦島太郎状態。
いつの間にか、アメリカはQE3を実行。
イスラエルもさらにきな臭くなり、中国は国民の目を外に向けようと躍起である・・と今頃知る。
朝ドラも追えなくなってきた。
会社と家には雑誌がたまり、最早読むのは不能。
さらに、あの暑かった日々も、いつの間にやら涼しく・・・・・・。
さて、今年も後三ヶ月。
すぐに終わちゃうんだろうなーーーーーーー
【TAROの日記】
2012/09/06(木) 08:34
制限を取ると際限がなくなる・・
来週から怒涛の行事三昧である。
月曜から、Dファクトリー3.1、ドラッカー解説無料セミナー、Dファクトリー1.1,1.2合同集会(山梨)。
東京に戻ってきて、個別相談など山盛り、そして、組織コミュニケーションセミナー(上級)の第12回目(最終回)と続く。
2つのセミナーのコンテンツ量は合計で、240ページ近くになり、果たして、どちらも終わるのか?と疑問になるような大量度。
ドラッカーは、4時間を超えたら、音声対応という手で、組織コミュニケーションは終わるまで永遠にやり続ける・・という毎度の手で乗り切る予定になっている。
私が、「時間通りにセミナーが終わるのはおかしい!」宣言をしてから数年経ち、当社のセミナーは時間通りになんて金輪際終わらない・・というのが定着。夜の8時を過ぎる頃には、みんなが戦友のようになっているというのが普通になってしまった。
しかし、時間制限がなくなることで大きな問題が起こりはじめたことに私は気づいた。
私の話したい内容が、その無制限の時間を超えよう、超えようとしゃかりきになって次々アイデアが降ってくるのだった。
考えてみれば、当たり前の帰結か?
んーー、やっぱり、ちゃんと5時に終わるように内容は作るべきだと・・・今週は痛感中なのだった。
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