【TAROの日記】

2006/01/25(水) 08:19

また増刷

1冊目がまた増刷。
もう刷り数がわからない。

しかし・・・・・・・・。だよなーーーーーーぁ。

よく言われる言葉。
「処女作に向かって本を書く・・」という言葉。

どうして1冊目が越えられないんだろ?
自分じゃ進歩してると思うんだけど、スタッフにも1冊目がいいと言われる始末。
数が増えると姑息になるんだろうな・・・・・。

最近は、この姑息さとの戦い。
おかげで、書いてた原稿全て捨てることもした。

とにかく、姑息さがにじみ出てて、美しくない。
2月締め切りの原稿は、違うコンセプトで再び書き出したけど、さてどうなるやら・・・・・・・。

何でも初期衝動というのは凄いんだろうな・・。
1973ー4年頃の音楽たちの初期衝動は本当に凄かった。
あの匂いはどんなことしても歴史には残りようがない。
生き証人が死んだら終わり。

その生き証人の一人は、まさか44歳にもなってから、15歳くらいに味わったあの感覚の呪縛を感じているとは・・・・・・・・・。

ビジネスでもなんでも初期衝動が大事なのです。
その維持は不可能。

「初心」なんて言うけど、そんなの戻れるわけがない。
絶対に戻れないものだから「初心」なのよ。

おお、書きすぎた。続きはメルマで書こうっと・・・・・・。

とりあえずグチでした。

「また増刷」へのコメント(1件)
  1. 今後どんな音楽が流行ろうとも1973年を超えられないように、
    多くのアーティストがファーストアルバムを超えられずに消えて行くように、
    初期衝動のパワーって凄いですよね。まさに一球入魂って感じで。
    でもその初期衝動を乗り越えて多くの名作を残していけるごく一部の人だけが本物だと思うんですが…
    一冊目以降も大変良い内容だと思ってますのであんまり気負わないでください。

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