【ビジネス万有引力の法則】

2004/01/20(火) 06:25

「世界に一つだけの花」

スマップの「世界に一つだけの花」という歌が売れているそうだ。
その歌がヒット曲だということも知らないまま、テレビで聞いた。

「なんじゃ、この曲。最低じゃん」
こういう私に、妻が
「あなたの嫌いな槙原敬之が作った曲だからね・・」
と言われる。

この曲は、まともに考えたら駄作である。
なぜなら、本質的なテーマが表に出ているから。
「NO1にならなくてもいい。誰もが特別なオンリーワン」
というのは、その通り。

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【TAROの日記】

2004/01/13(火) 06:20

「わぁ、ありがたい。3冊も・・」

神保町の本屋で私の本を3冊も持っているサラリーマン風の人発見。
「わぁ、ありがたい。3冊も・・」
と思っていたら、その3冊から1冊を選びだすサラリーマン風。
丁重に1冊づつを吟味して1冊を選ぶ。

「きっと、あの本は日本一きれいなんだろうな・・。」
と思いながら、見えないように頭を下げる。

しかし、何十万部も売る人は本当にすごいよな。
ただただ、頭が下がります・・。

【おすすめの本】

2004/01/13(火) 06:15

「放送禁止歌」  森 達也(著)

「放送禁止歌」
森 達也
知恵の森文庫 ¥648

「放送禁止歌」には根拠がない。
衝撃の事実から話ははじまる。

小学6年生の時、なぎらけんいちの「悲惨な戦い」が放送禁止になった。
ラジオで昨日まで聞こえた音楽が突然耳にできなくなった。
たまたま、エアチェックしていたので、私のカセットテープの価値が上がったのを覚えている。

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【ビジネス万有引力の法則】

2004/01/13(火) 05:32

「理念」

新年最初なので、「理念」ということについて考えてみましょう。

私のことをよくご存知の方々は、私がこの言葉にうるさい奴だと言うことを知っていることと思います。
でも、アマゾンの本の評価で、「こういう理念のない奴が・・」と書かれるので世の中面白い。
あの本の底流にも理念的なものは込めたつもりですけど、そんなものです。
だいたい、理念なんて表に出すものではありません。
ですから、一見理念なんてなさそうに見えるというのは、とても良いことです。

さて、本論に入りましょう。
「理念」とか「ミッション」とか「ビジョン」とか、この手の言葉は世の中でよく使われる言葉です。
では、それらはどういう意味でしょうか。

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【未分類】

2004/01/01(木) 09:58

あけましておめでとうございます。

新年、おめでとうございます。
また、全てがリセットされて、新しい年ですね。

毎年、毎年思いますが、私たち人間の営みとは何なのでしょうか?
どんなにがんばっても終わりがありません。
いつまで、がんばるのかも分かりません。

達観すれば、そういう事実がある。
だから、がんばることを辞めることもできる。
そして、そういう人たちもいる。

でも、私たちはがんばる。
それは何のためなのでしょうか?

当然、お金を稼ぐというのは大きな理由でしょう。
しかし、稼ぐのを辞めて、使わないという方法もある。
現に、そういう考えで山の中で自給自足をしている人たちもいます。

そういう道もあるのに、私たちは、それでもがんばる。
それはどうしてでしょうか?

私個人のことを言えば、
「余韻」に浸りたいから・・。
がんばる理由は、「余韻」に浸りたいからです。

一つの仕事が終わった後の静寂。
その静寂のためにがんばっているような気がします。

でも、その「余韻」は単なる静寂ではありません。
その「余韻」の中には、たくさんの何かがあります。

それは、一つの仕事を成し遂げた「満足」であったり、「反省」であったり、新たに得られた「知恵」であったり、いろいろです。

そういった見えないものに浸るためにがんばる。
私個人は、そういう風に考えています。
年を取るにつれて、毎年毎年が早くなる。
正直な所、新年だからと言って、特別なことも感じません。
改めて、新年の挨拶というのもおかしな感じです。

しかし、人には、ふっと立ち止まるときが必要です。
特に、中小企業の経営者にとって、本当に、立ち止まるときは正月ぐらいしかありません。
中には、新年の売り出しなどで、正月でも立ち止まれない方もいらっしゃることでしょうが、それでも正月と言うものは、自分が歩いてきた軌跡の確認と新たなスタートへの覚悟のための大事な一時だと思います。

さて、新年のお休みが終われば、また我慢くらべが始まります。
休んでいる私たちには、向こうに見える岸はとても遠い。
でも、急いでいくこともできません。
歩みは一緒。
問われるのは中身です。

今年の暮れは、どんな「余韻」が待っているでしょうか?
そんなことを考えながらスタートの準備をしてください。
私たちには、踏み出すことしかないのですから・・・。

2004年1月1日

                       岡本 吏郎 拝

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