カテゴリー: 苦しめTAROお仕事LIVE
【苦しめTAROお仕事LIVE】

2018/03/30(金) 08:56

事務所で『まーけ塾』

16年ぶりか?
『まーけ塾』を事務所で行った。

今まで、ほとんど貸し会議室を利用してきているけれど、一時期事務所の会議室でやっていたことがある。
別に参加人数が少なかった・・というわけではなく、むしろギュウギュー詰めな感じでやっていた。

昨日の『まーけ塾』は久しぶりに事務所で行ってみた。
新しい会議室を作ったので、試行してみたわけだが、準備の手間がはかどってとてもよい。

否が応でも昔を思い出す。
当時の参加者の多くは今もお付き合いがあるが、退職した人やお亡くなりになった人もいる。もちろん自然にご縁が切れた人もいる。

『まーけ塾』は、もうちょっとで20周年を迎える(来年?)。
早いものである。
20年・・・・・・・。
当時、30歳代の私は何を考え、何をしていたのだろう?

まだまだ試行錯誤期だった。迷走したこともあったと思う。
原理原則に忠実なのが一番ということを証明できたのは、40歳代の前半くらいなので、まだ生意気、ヤンチャ、デタラメの最盛期にあったと思う。

ところで、最近は、再び、生意気、ヤンチャ、デタラメ期に入っている。
原理原則を踏まえて、少しズラす。大きくズラす。思いっきりズラす。これがいい。ただのデタラメはダメだが、一周してきたデタラメの手応えはいい。

さて、『まーけ塾』20周年は何をするかなー?

 

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2018/03/28(水) 08:56

ネパールワークショップより帰還

いやはや・・・・・・。
予想外の連続で、まーよく行ってきたなーという感じ。
でも、その分、旅、そして自然の要素がダイレクトに作用して、とても面白いワークショップになったと思う。

参加者個人の内面の変化は決して外からはわからないけど、感想や反応を見ていると、エポックメイキングになった人たちが何人もいる感じだ。

今回のワークショップの開催には、ネパール側からお願いされて組み立てた・・ところが大きくて、予定通りには行かないだろうな~とは思っていたけど、そのとおりになって、でも、それでよかった・・という感じだ。

参加いただいた方々には、きっと良い経験、特に登山なんてしたことがほとんどない大多数の方々には、自分の性格が露わになって発見が多かったことと思う。
そして、このワークショップ(旅)を通じて、欲望も大きくなったことだろう。

私個人も欲望を得た。
私は趣味の登山を再開することとした。
足は本調子ではないけれど、なんとかなる・・という感触を得た。
まずは、のんびりと近くの山からはじめようと思う。
こうなると、火打に登ったまま仕事そっちのけで数日帰らない・・なんてこともあるかもしれないけど、そろそろ許されるとも思っている(でも、おそらく仕事は断れないので、難しいかな・・?)

ギリギリの縁(ふち)で再生した人もいる。ネパールの山で号泣できるなんて、なんと贅沢な。
その一連のシーンを見ていて、自然の力に驚いた。わかっていたつもりだったけれど、自然の力はそれ以上だ。
自然は、単なる環境ではない。もちろん征服できるものでもない。自然は、マトリクスであり、再生装置。リターンできる母体だ。
この再発見は大きい。
人のイニシエーションは、自然とともにある。そんなことは、人の過去の営みを見ていれば明確なはずなのに、気づいていなかった。

今回のような自然との接近戦を、私は過去利用してきていた。
そのことも思い出した。
今回のフォローセミナーは、9月に行う予定。そこで、私の過去の自然とのやり取りを少し披露しようと思う。

参加者のみなさまには、後日、詳細をご案内します。
まずは、今回の体験を反芻してください。
山を歩きながら知った自分の性分を確認しつつ、現実世界でそれを少しやめてみる作業をしてみてください。

参加者の間で、「次!」という声が聞こえ、モロッコという具体的な名前も上がりましたが、当社主催でのモロッコ・ワークショップはないと思います(いろんな条件から・・)。
しかし、「次!」。やりたいですね。
2年後の南極の前に、なにかやれないか考えてみます。
場所は、ぜんぜん違うところになる予定。
では!

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2018/03/12(月) 08:55

ネパール・ワークショップ

17日からネパールへ旅立つ。
今日から出張で、そのまま東京に降り立ち、東京でも2日間仕事をして、ネパール突入。毎度のことだけど、バタバタしている。

今回、参加者には、詩集を一冊持って来るようにお願いしている。

そのお願いに「相田みつおでもいいか?」と聞かれて、絶句した。
確かに、相田みつおも詩といえば詩・・・。でも、違うんだよなー。

そこで、「現世利益のあるもの禁止!」と言う言い方をした。
これで、かなりのものが排除できる。

別に、相田みつおが悪いわけではないが、私が要求している詩は、そういうものではない。言語化できないものを言語化しようとする取り組みみたいなもの。んーーー、こういう言い方はダメだな~。どう言えばいいのか?

とにかく、私達の言葉が生まれる前に、詩が先にあった。
そういうことをテーマにした映画もちらほらある。
まー、そんなものです。

参加者のみなさま、ネパールで会いましょう。
今回も、大事なものを見つけに行くよ!

 

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2018/03/06(火) 08:44

セブンイレブンのコーヒー

新潟の事務所の下には、セブンイレブンがある。
このセブンイレブンの窓に「3月1日から、コーヒーが変わります」というコピーが大きく貼ってあって、私は3月1日を楽しみにしていた。

今朝も、そのコピーを見ながら「早く3月1日にならないかなー」と思って机に座った・・・・・・。

あれ?
今日って3月6日じゃない。
いつの間に・・・・・・。

もう3月。
今月は、ちゃんと仕事ができる日は数日しかないというのに、相変わらず豪速球で仕事が降ってきて、何をやっているかよくわからない。
それでも、月日は経つし、部下はあれしろ、これしろ!って言ってくるし、とにかく走るしかなくて、きづいたら3月が6日も経っているというのだから、浦島太郎に近いけど、竜宮城に行くこともなく働き詰めで、こういう時は椎名誠みたいな文章の書き方に相変わらずなっていくなーと自分でも笑いつつ、文章の終わりどころがわからなくて、すでにそんなことを意識している時点でこの文章の行き場はどこにもないんだけど、とにかく、今日最初の仕事は、ナナコを持ってセブンイレブンに行くところだけど、そんな時間さえないぜ!へい、ベービーなのだった・・・。

仕事しよ・・・。

 

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2018/02/23(金) 08:57

恐怖

NHKで、小澤征爾のインタビュー(過去のもののダイジェスト)が流れていた。
そのインタビューで、彼が「音楽は、とても難しいんだ」とシミジミと発言しているのが印象的だった。

私は、この発言を聞いていて、自分が与えられていないものについて、ちょっと悔しさを感じだ。
専門家が「音楽は、とても難しい」という言う。私は、うなずく。でも、私は絶対にわかっていない。わからない。

しかし、同時に、それだけが音楽ではないことを小澤征爾は承知をしている。だから、そのインタビュー時に流れた、どこかの学校のコーラスをしみじみと聞いていた。
私みたいなのが聞いても、その完成度の低さは驚くレベルのものだったが、彼はそんなことはどうでもいいと考えている。それも音楽なのだ・・と思っているのだろう。

ポンと一音を出す。
私は、この件について神から何も与えられなかったので、とても雑だ。
何も考えずに、ポンって音を出してしまう。
実に、気楽で、その世界の恐ろしさを知らない。
それでも、それが恐怖の世界だということは、理屈ではわかっている(まー、あくまでも理屈だから、全然わかっていないけど・・)
そんな世界で、「難しい」と言いながら、たくさん音を出す人たちって何なのだろう?
私には、人間に思えない。

でも、私も、そんな恐怖を知っている場がある。それが仕事なのは言うまでもないが、部下たちの仕事を見ていると、この”恐怖”ってところがまるでわかっていないと思うことがある。だから、そこを教えるというのがトップの役割の一つなのだろう。

あれ? 指揮者と同じじゃん。
オーケストラの構成員は、もちろん恐怖の在りかは重々承知のプロだけど、それでも、そんなやり取りはあることと思う。

んーーー、しかし、これはとても難しい問題だ。そういえば、世間でもアマチュアの合唱レベルの仕事って実に多い。ほとんど、そんなものと言ってもいい。

んーーーーー、実に難しい。
気づいてみたら、小澤征爾と同じことを言っていた。小澤さんの言葉を聞いてたら、私は、この恐怖に初めて気づいたってことなのね・・・・・。あぜん!

 

 

 

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