カテゴリー: 苦しめTAROお仕事LIVE
【苦しめTAROお仕事LIVE】

2017/04/17(月) 08:58

見逃した

土曜日に、会社の模様替えをした。

忙しすぎて、ナマ返事していた結果、とんでもなく気に入らない模様替えになっていた。・・というわけで、ナマ返事の主の私に全責任があるが、仕事の筋としては悪すぎる。おそらく、途中「おや?」ということがあったはずだ。業者には楽な仕事だったことだろう。

事務的な仕事ならば、誰もできる。業者の言いなりもバカでもできる。それだけはあってはならないのだが、本来の仕事もあるし、上司は飛び歩いていて捕まらないし、そういうことになりやすいのだろう。

しかし、違いというのは、実にそこにある。見逃さないこと。それが全てだ。だから反省仕切りである。私が全てを見逃したのだ・・。

考えてみると、以前は模様替えは社内でやっていた。そっちの方がずっとセンスが良かった。ところが、どこかで楽をしたくなるらしい。誰かに頼めば、簡単にいいものができると思ってしまう。

今回も、入口ではそれを感じた。そして、一度はストップした。しかし、「まー、いっか・・」と思って、ゴーのサインを出した。今考えれば、あの時の予感が正しかった。楽する気なえなければ、見逃さなかったんだよな・・・。

結構な金額を捨てた。もう戻ってこない。さて、これから頭を使って”やり直し”に入る。またお金がかかる。

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2017/03/09(木) 09:12

ある”回答”

昨日は、臨時の個別相談を一件受けた。相談者は、同業の経営コンサルタント。同業者が同業者に相談するのは変に感じるかもしれないが、当社のお客様には、同業者は案外多い(どこもそうなのかなー?)。

その相談内容はさておいて、相談者にはコンサルタントという職業の職業感を少し考えてもらった。そして、私の持っている”回答”を言って、それを前提に、彼が打った手の良さ、悪さを判断してもらった。

しかし、そこで一番明確になるのは、良し悪しではない。過剰と不足が明確になる。

多くの答えは誰もが知っている(もちろん、新しい戦略構築とか新規ビジネスの立ち上げなどは別)。その知っていることは、いつも空気中に浮遊していて、後は掴むだけ。でも、これを掴むためには、程よいアプローチが必要になる。

しかし、これがとても難しい。とてもとても難しい。そして、その一番難しい所に配慮することなく、世の中は、過剰が闊歩し、不足の叫びがとどまらない。

世の中の多くのコンサルタントと称している人たちには、不安がある。だから、いつも過剰だ。そして、それを受け取る経営者側には、いつもある種の未完了感があり、「もっともっと」と言う。これとても不幸な関係で、もちろん未来は暗い。

昨日の私の”回答”は、彼の長い人生に重要な種になったと思う。おそらく、彼の旅はこれからだ。

 

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2017/02/10(金) 08:56

前進・・。ご冗談でしょ!

BPM=134。1分間に134回のビート数を表す。1秒に直すと2.23回

BPM=136。1分間に136回のビート数を表す。1秒に直すと2.26回

ほぼ変わらない。しかし、この2つはまったく別の世界だ。

今仕上げている曲については135に境界線がある・・。たった1だけど、全然違うのである。そして、私は現在、134だと何とかできるけど、135では突如まったくできなくなる・・ということを体験中である。理想の速さである136は遠い彼方だ。

まー、世界とはそういうものだ・・という経験は何度もしている。だから、やるべきことを淡々とやるだけ。でも、この事実って、よーく考えてみると、とんでもないことだ。1秒間換算で0.03である。微差である。でも、世界って、実に、その微差が大きく明暗を支配している。

おそらく、このことに気づいている人は少ない。「はきものを揃える」とか「神、細部に宿る」とか・・いろんな言葉は知っているだろうけど、実はわかっていない・・という人が多い。

そこで、断絶が起こる。この件について理解している者ができることはせいぜい「はきものを揃える」「神、細部に宿る」といった気の利いた言葉を言うことくらいしかできない。だから理解されず、この根源に楔を打てない者が続出する。だいたい、理解している者もわかっているはずなのに誤る。人間だから仕方がない。

さて、今、脱兎のごとく仕事を進めている。全面戦争である。あまりにも広範囲に戦線を広げているので迷子になりそうだ。あー、それなのに、それなのに、仕事の隅々でも0.03問題が佇んでいる。

それを横目で見ながら、そして、ため息をつきながら、時には戻ったり、時にはスリ足になったりして、0.03を埋めようとする。その時間は膨大。なかなか前には進めない。でも、第一次世界大戦時のクルック将軍になってはいけない。

何ごとも、前に進まぬが肝心だ。

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2017/01/31(火) 08:34

23年間

本日を持って、一つの仕事に終止符を打つこととした。
22年と11ヶ月。ほぼ23年。

ふっと浮かぶのは、当時住んでいた借家の2階から机を降ろして事務所に運んだ景色。

今は、もうその机はない。
借家も今は住んではいない。
事務所も引っ越しをした。
本当に、あっと言う間だった。

今回の決定に伴い、スタッフの一部も譲渡した仕事とともに移動する。
私の横にあったいくつかの机やパソコン、そして書籍などもすでに移動を終わっている。
あの23年前と同じように、再び、搬送作業が行われているのが不思議だ。
昔は、私一人だけでやったけれど、今は、私の出張中に何もかもが進んでいく。

スタッフを含めた協力者により、懸案は滞りなく終了しそうだ。
スムーズにすべてが進んだのは、そうした協力者のお陰である。

そして新しいスタートである。
それなりにキャッシュフローを稼いでいた事業を売却した。
別に東芝みたいに困っているわけではないし、私の望みは売却事業の存続なので、時価よりかなり安く売った(もちろん、購入者の貢献度も計算に入っている)。
そんなわけで、金銭的なお得は何もないので、気分は勝手に頑張りたくなる。これは資本主義下に生まれた者の性なんだろうな・・・・・・・・。

まずは、23年間に、ありがとーと頭を下げて、これから作っていくものに、こんにちはーと言っておこう。
時は流れている。

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2017/01/05(木) 08:38

メールが溜まっている

メールを溜めたことなど過去にはなかったけれど、現在、メールが溜まっている。

どうでもいいメールは、「はい」とか「OK」でいい。
部下からのメールのほとんども「はい」「OK」でいい。

ところが、少しメンドーなものは、当然のことだけど、考えて返信しなくてはならない。
そういうメールは普通滅多にない。
せいぜい部下が言ってくるい事で、30回に1回くらい、「んーー、どうなの?」というのがあるくらいである。
また、そういう部下のメールは、こっちの脳みそを稼働させる”きっかけ”にもなっていて、いわゆる仕事の流れみたいなものである。

そして、まー、そんなルーチンなメールのやり取りで日々は過ぎる。
以上終わり・・である。
日常的風景を超えくるメールは、1年に一本。いやいや2年に1本くらいだろう。
それが、数本、連続で来たというのがコトの真相・・というと大げさだが、現在の状況である。

このブログを書く程度の気楽さで、あーでもない、こーでもない・・と書けるものならいいけれど、目の前の仕事の山にも追われつつ、昨年からそのままになっている。

さて、いつ返信できるのか?
できたら、今日せねばなるまいな・・・・・。

今年って、どうなっちゃんだろう・・って予感の景色は、こういうところに垣間見られたりする。

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