[無理に哲学]
自分
自分は主役ではない
と思い定めると、
エゴの出番はなくなるらしい
(吉田 利子)
*************
これは、次に書く予定の本のテーマでは
ありませんか・・!
しかし、私ごときが、こんな大それたテーマで
本を書いて良いのかしら・・?????
それはそれとして、
この言葉ほど、実感と言葉が乖離しているものは
ないかも?
そして、そういう私も
わかっていない・・、きっと。

岡本 吏郎(おかもと しろう)
経営コンサルタント、税理士。
1961年・新潟県生まれ。明治大学卒業後、10年間の金融機関勤務を経て独立。現在、戦略的財務から経営戦略、マーケティング、債務対策まで幅広く指導する経営コンサルタントとして活躍中。株式会社ビジネスサポートあうん代表取締役。
[無理に哲学]
自分は主役ではない
と思い定めると、
エゴの出番はなくなるらしい
(吉田 利子)
*************
これは、次に書く予定の本のテーマでは
ありませんか・・!
しかし、私ごときが、こんな大それたテーマで
本を書いて良いのかしら・・?????
それはそれとして、
この言葉ほど、実感と言葉が乖離しているものは
ないかも?
そして、そういう私も
わかっていない・・、きっと。
[無理に哲学]
どの国でも、
その国の国民が年間に行う労働こそが、
生活の必需品として、
生活を豊かにする利便品として、
国民が年間に消費するものの全てを
生み出す源泉である。
(『国富論』序文より)
*****************
一昨日と昨日の
マチュピチュとコンピューターのことを
思い起こすと、
このアダムスミスの宣言には、
懐疑的になってしまいます。
アダムスミスというか西洋の学者が
入り口で捨てたモノがある。
その捨てたモノは、
マチュピチュを作った人たちや
泥遊びをした人たちには、
最も重要なものだった。
そして、
それは、21世紀の私たちにも
重要になる。
予告ですが、
ニュースレターの来年1月号は、
そんなことを2010年という年と絡めて
書くつもりです。
[無理に哲学]
どんなコンピューターだって、
結局はシリコンがなければ作れないが、
このシリコン自体がもともと「泥」から
できたものである。
(中沢新一)
*****************
いやー参りました。
コンピューターが泥からできているという
のは慧眼だと思います。
ここには、生きるうえでのヒントが
たくさんありますね。
うれしくなるな・・。
[無理に哲学]
7月にマチュピチュに言った時、
思ったことがありました。
*************
これは、
遊びで作ったな。
「どーだー凄いだろ〜」
の声が聞こえる。
*************
一緒に、旅した人たちは、
「岡本が、またバカを言っている」
という反応でしたが、
こんな文章を見つけました。
*************
昔のインカの民はそれほど
働かなくても豊かな収穫に
恵まれており、
むしろ問題は余った時間を
どう過ごすかにあった。
だから、マチュピチュの遺跡に
しても、カミソリの刃一枚入らな
い石組みにしても、
全て暇つぶしの産物なのだと。
(井上 亮)
************
当然ですが、
こういうブログみたいなものも
暇つぶしの産物です。
賛否はあるでしょうが、
本来、仕事もその可能性があります。
暇つぶしの産物という視点から見た時、
自分の仕事がどう映るか?
言いたいことは、
「好きなことを仕事にする」
なんていう次元ではありません。
[無理に哲学]
ダメな性格は、
直さずに緩和する。
(桜井章一)
*********
名言ですね。
この言葉を引用した
桜井さんの本
『人を見抜く技術』は、
過去の桜井本と比べると、
どーも、炭酸が抜けたみたいな
ところがありますけど、
この言葉はいいなーぁ。
最近の桜井本を読んで興味を持った人は、
15年くらい前のものを読むといいです。
[無理に哲学]
好調な時に危機感を
持たなきゃいけない。
(柳井 正)
*********
これは、私たち小動物の
モットーですね。
小者は、危機感を見境なく
持っているからいいんです。
「弱虫!」と呼んでもらいましょう。
[無理に哲学]
日本はマスでとらえやすい市場ですが、
マスを嫌う市場でもあります。
マスの一員になったらダメです。
成功の復讐があります。
(柳井 正)
*****************
私が日本を好きなのは、
「マスを嫌う市場」があるからですね。
そこが愛おしくて仕方がありません。
日本は、一見、マスが市場支配をしているように
見えるだけで、本当は、「アンチ・マス市場」だと
思っています。
もちろん、マスの力は大きい。
あの民主党が300議席以上取っちゃんですから・・
(当然、選択肢がないから仕方がないというご意見は
よーくわかります。本当にそれしかないですもんね)。
そして、ユニクロだって、そうですから・・。
小さいマスさえ怖い・・。そう思います。
小さなマス市場で屍になっている人は多いですから・・。
”案配”とか”加減”という言葉は、英語にあるのかな?
[無理に哲学]
僕はベンチャー経営者に会いたいと
思ったことはありません。
(柳井 正)
**************
この気分、わかるな〜というと生意気かな?
でも、本当にそう思います。
柳井さんは、この文書の後に
「なぜならば、俗にいうベンチャー経営者の99%は
いい加減ですし、金銭感覚がずれた人もいる。本当
の意味のベンチャー企業家なんてほんの少しだけ
ですよ」(『ユニクロ柳井正の進化し続ける言葉』より)
と続けています。
それは、私にはよくわかりません。
単に、匂いが違う・・という理由ではいけないかな?
[無理に哲学]
心の本質は、池の水のようなものです。
嵐で水がかき乱されれば、
池の底の泥が浮き上がって水を濁らせます。
しかし、水の本質は汚いものではありません。
(ダライ・ラマ14世)
*******************
似たようなテーマで、確か、西田幾多郎の詩が
あったと記憶しています。
あの詩の表現がいいんだよな・・。
[無理に哲学]
必要なら、その相手から逃げることが
最も賢い方法かもしれませんね。
遠くまでね!
(ダライ・ラマ14世)
***************
ここ数日のダライ・ラマ14世猊下の
言葉は、『抱くことば』からの引用です。
したがって、
この言葉が出た状況はわかりませんが、
この言葉が効きますね・・。
宮部みゆき『名もなき毒』のテーマもここかな?
ノストラダムスの予言に「逃げよ、逃げよ・・」
というフレーズがあったな・・。
現代は、そんな「逃げよ、逃げよ」の時代かも?
ブログ内を検索できます
