[毎日が哲学(土・日・祝祭日 休業)]
「毎日が哲学」6日目
銀座でおばあちゃんに道を聞かれる。
「○○、どこですか?」
「知りません。申し訳ない」
一息置いて
「まっすぐ行くと交番ありますよ」
おばあちゃん
「そんなことぐらい知ってるよ」
そこで哲学
「人は、自分が知っていることを言われると頭にくるらしい」
この間違いを犯すとモノは売れないんだよね。

岡本 吏郎(おかもと しろう)
経営コンサルタント、税理士。
1961年・新潟県生まれ。明治大学卒業後、10年間の金融機関勤務を経て独立。現在、戦略的財務から経営戦略、マーケティング、債務対策まで幅広く指導する経営コンサルタントとして活躍中。株式会社ビジネスサポートあうん代表取締役。
[毎日が哲学(土・日・祝祭日 休業)]
銀座でおばあちゃんに道を聞かれる。
「○○、どこですか?」
「知りません。申し訳ない」
一息置いて
「まっすぐ行くと交番ありますよ」
おばあちゃん
「そんなことぐらい知ってるよ」
そこで哲学
「人は、自分が知っていることを言われると頭にくるらしい」
この間違いを犯すとモノは売れないんだよね。
[毎日が哲学(土・日・祝祭日 休業)]
銀座でおばあちゃんに道を聞かれる。
「○○、どこですか?」
「知りません。申し訳ない」
一息置いて
「まっすぐ行くと交番ありますよ」
おばあちゃん
「そんなことぐらい知ってるよ」
そこで哲学
「人は、”私は知っている”といつも主張したいらしい」
これを辞めると、もっと人生は良くなるんだけどね・・。
[毎日が哲学(土・日・祝祭日 休業)]
金沢駅でソバを食べていると、おじさんが声をかけてくる。
「難しい本読んでるね。”アミノ酸の科学”・・・」
「あんた、理工学部かい?」
私 「いいえ」
おじさん 「じゃー、仕事なんだぁー」
私 「いいえ」
おじさん 「・・・・・・・・・」
そこで哲学
「人は、人をラベリングしたいらしい・・」
そういえば、この間、
「あんたは、”なまこ”みたいで捕らえどころないな」
と言われたな。
でも、ナマコだってラベリングじゃないか!!
[毎日が哲学(土・日・祝祭日 休業)]
パーマ屋さんで髪を切ってもらう。
実は、二ヶ月前まで髪はかみさんに切ってもらっていた。
床屋に行くのがめんどくさい。床屋で待つのがめんどくさい。
そういう理由から髪は家で切っていた。
「せっかくパーマ屋さんで髪を切ってもらうんだから冒険したら・・」
とかみさんは言う。
しかし、いつも通りになる。
何も変わらない。
どうしても、今の仕事なんかを考えると冒険できないのであった・・。
そこで哲学
「私の考えでは人間に人格的アイデンティティを押しつけるのは社会だ」
(レヴィ・ストロース)
確かにそうかもしれない。だから、ボクの髪型はいつもいつも一緒だ。
しかし、時々、人間は、社会が規定したアイデンティティを気にしないときがある。
社会が押しつけるアイデンティティにはまるか、自己のアイデンティティを確立するか・・・。
この二者択一は、実行してみると壮絶な難しさを持つ。
でも、
「私は自分の人格的アイデンティティの実感を持ったことがない」(レヴィ・ストロース)
とは言いたくないよ・・。
あれ、今回は哲学しないで、哲学に逆らおうとしていないか?
そう、それも哲学なのです。
[毎日が哲学(土・日・祝祭日 休業)]
大阪で一人。
ホテルで缶詰。
そして、朝から晩まで仕事・・。
特別フロアーの広い部屋は良い気分で仕事ができる。
案外、こういうシチュエイションは、セルフイメージが高まって仕事ができるのよね。(一日中遊んで終わるときもあるけど・・)
そこで哲学
「環境が先か?能力が先か?」
これは非常に問題だ。
残念ながら、環境が人の運命を決めるのじゃないかと思えて仕方ない。
そうだとしたら、私は何?
単なる環境の産物・・。
これは悲しい事実かもしれない。
[毎日が哲学(土・日・祝祭日 休業)]
セミナー講師は緊張する。
特に、どこかの主催で呼ばれるのはなおさら・・。
でも、マイクを握ればスイッチが入る。
このマイクを掴む瞬間は不思議だ。突然、別人になる。
そこで哲学。
「しょせん、人生は条件反射の連続でしかない」
犬のことをバカにはできない・・。
[毎日が哲学(土・日・祝祭日 休業)]
来週より、「毎日が哲学」を開始します。
ただし、土日、祝祭日お休みです。
まったくの気分で始めます。
「毎日、哲学をする・・・」という大変アホな企画です。
でも、1年たったら本にしたい。
どこかの出版社の方、本にしてもらえませんか?
バラエティーものですので、バラエティーものに強い出版社さんに声かけていただけたらいいな・・
なんて言うのは冗談ですが始めます。
正体は見てからのお楽しみ・・。
追記
盛り上がったら途中でメルマになる予定あります。
盛り上がりは、こちらの盛り上がりで読者の盛り上がりではありませんが、それでも、読む人がいないと意味がないので、info@awn.jpまで感想、ご意見、反論等いただけるとありがたいです。
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