月別: 2014年7月
【TAROの日記】

2014/07/31(木) 08:27

家でひとり

昨日は家でひとりぼっちだった。
息子は、大学のオープンキャンパスに行き、妻は母と犬と旅行。

夕御飯は、冷蔵庫に入っている豚汁を温めて、ご飯を食べて、ギターを弾いて遊んで、暇なので、10分ほどランニングもしてきた。
しかし、何だか、それ以上何かしたい・・ということもなくてさっさと寝る。
でぇ、9時前に布団に入って、マンガを読むけれど、3ページほどで眠くなり爆睡。
後は、朝までまったく目が覚めなかった。

朝起きて「一人になったら、こんなになっちゃうんだなー」などと思いつつ、納豆ご飯を食べて出勤。
働く場所があって良かった・・と思った。

出張中のマンションひとり暮らしは、それほど気にならないけれど、家でひとりはあまり良くない。
妻がいないことがあっても、今までは子どもたちがいてくれたので、あんまり気にならなかったけれど、もう数年すると、こういう日は年に何回かあることになる。

不思議なもので、家に誰かがいると、ひとり作業で忙しくしているのに、誰もいなくなると、何もする気がなくなる。
ウィニコットの仮説は、彼が言う以上に深淵だ。

会社もそうだと思う。
もし一人で仕事をしていたら、あんまりやらないのだろう。
誰かがいるから、ひとりでいろいろはじめる。ただそれだけのような気がする。

結局、人はだれだって依存的なんだろうね。

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2014/07/30(水) 08:31

空いた時間

昨日は、あうんの面接日だった。
みんながんばってくれていて、個人面接だというのに、多くの者が仕事の打ち合わせに、面接時間を使う。「おまえの面接だぞ!」と言うものの、そもそも、私があまり会社にいないのが問題なのだろう。

ここのところ彼らからよく聞かれる言葉が、「時間があいてきた」ということ。
先月の飲み会では、あるパートの人に、「仕事がない時があって、首になるか心配です」などと言われたりもしている。

しかし、馬車馬になって働くというのはいかがなものか・・という考えがサラリーマンの時から強い私は、空いているくらいがいいと思っている。
むしろ、その空いた時間に、基本を学んだり、お客様にとってよりよいことを考えたり、工夫をしたりするべきだろう。

特に、基本は大事だ。

今の仕事社会の大きな欠点は、あまり基本を学べないことだ。
実は、目立たない基本を永遠とやっている方が何でもうまくなる・・ということは古今東西の常識。
ところが、この国の雰囲気には、そういうものからドンドン遠くなっていて、ファスト思考が大手を振っている。
政治の議論でさえ、歴史的経過や常識が無視されているのだから、まー仕方がないといえば、仕方がない。

でも、そこをきっちりやれば、生きる不安など吹っ飛ぶくらいに強烈なものがある。

・・・そんなことを昨日の面接では強調したように思う。

仕事の結果は大事だけど、アウトプットばかりを気にした仕事ではなく、より本質的な訓練を仕事を通してやってもらえたらいいなーと思う。

【TAROの日記】

2014/07/29(火) 10:08

フジロックより帰還

ヘトヘトだー。
でも、今年も楽しかった。
入場者が9万5000人ということで少なかったのもよかった。
主催者には悪いが、9万~12万人くらいがベストだよね。もう3年前のような16万人とかやめてくれー。
別に、大物なんて来る必要ないので、渋くやってもらいたいものです(ただし、今年のラインナップが渋い・・というのが日本の音楽市場の現実を物語っているかもしれない)。

でぇ、google+には、限定配信でいろいろ感想書いたので、こちらでは書きませんが、今までで体力的に最も楽だったので、その理由を上げておきます。

・暗渠の工事が進み、長靴で歩く必要がなくなった。
・同様に、歩道が歩きやすくなった。
・高齢という経験を3年過ごし、自分の守り方が上手になった(全速力、ハイジャンプなどは滅多にしなくなった)。
・ジムでお尻を丹念に鍛えてきた効果がではじめた(モモが全然痛くない)。
・あまりアッチコッチに騒がずに、昼寝をするときは、ガバーって寝た。

・・ということで、
朝7時 起床、7時5分 飯、7時50分 出発
  ~帰りが約12時で、寝るのが1時過ぎという4日間を楽に過ごせたのは収穫でしたね。

各メンバーが帰ったり倒れたりする中で、最後に僅か3人残る。
そして、12時過ぎまで、鮎と生ビールでゆったりと過ごして今年のフジロックも終了。
直前に聞いたバッファロードーターの超興奮を冷ますには、CD以上にトラディショナルな演奏をやってくれたポーグスは、ピッタシでしたね。

さてさて、来年も楽しみだ~。

【TAROの日記】

2014/07/18(金) 09:14

消費が堅調・・・という記事

消費が堅調・・・という記事に違和感を覚える。

今の日本で本当に消費は堅調でいいのか?と単純に思えてしまうのだ。
あの神武景気を失速させた金融引締めは、スエズ動乱がきっかけだった。
エネルギー価格の高騰とそれに伴う輸入超過による外貨不足を恐れてのものだったと記憶している。

当時とは違い、今は外貨保有高は潤沢だ。
エネルギーが高騰しても、すぐにどうということはない。
しかし、山岳地帯などを除けばオランダ並みの国土しかない日本。その日本にはオランダの約7倍の人が住んでいる。
ある面、商売をするには効率のよい環境にあるわけだけれど、この人口分のエネルギー消費を抱えながら、今の日本が安泰に行くには、いろいろ不具合があると思えて当然ではないだろうか?

だから、石橋湛山内閣時代の金融引締めの時と同じような発想が私には浮かんでしまう。
もちろん、当時の考え方が正しかったとは思えない(当時も議論になった)。
しかし、今度はどうかもわからない。

だからこういう時は単純に考えたい。
輸出が失速している状況下で、狭い国土の1億2000万人は今までと同じ消費習慣で生きていけるのか?

経済成長の重要性は了解している。
しかし、エネルギーという軛は気になるところだ。
私には、日本人全員が、1953年の炭鉱の人達に思えてならない。

【TAROの日記】

2014/07/17(木) 09:14

一体何日いなかったのか・・?

寝坊をした。
疲れすぎているようである。

家にも、事務所にも久しぶりに帰ってきた。
景色は何も変わらないけれど、ペースを元に戻すのは大変だ。

そういう点で、仕事は少し楽なところがある。
周りのペースが変わらないから、勝手に、強引にペースは戻る。

しかし、個人的生活と執筆はそうはいかない。
なかなかペースはすぐには戻らない。

・・・というのに、来週から出張の後は、フジロック。私たちのお正月である。
そのため、やっぱりペースは戻らない
困ったものである。

村上春樹の対談集を読んだ。
彼も、ペースをとても重視しているのを知って共感した。
ほとんど考え方は一緒。あっちは一流でこっちは凡夫だが、一流があーなんだから、凡夫はもっとそうしなくてはならない。と思った。のに。あー、困ったもんだ・・。

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