月別: 2012年10月
【苦しめTAROお仕事LIVE】

2012/10/30(火) 08:36

モンゴルで考える

すでに、google+では告知済みですが、今年の夏に予定しながらやれなかった『戦略構築ワークショップ』をモンゴルで行うことにしました。

定員は15名から20名くらい。
来年の夏くらいを予定しています。

優先案内を希望の方は、【モンゴル案内希望】と書いて個別にメールいただければ、後日(おそらく3ヶ月以降先・・)、案内させていただきます。

ヨーロッパ、中国という私たちが重視している2つの歴史。この歴史を一度解体し、冷静にユーラシア大陸で起きたことを見てみれば、私たちの信じていることは木っ端微塵になります。

堺屋太一氏も、モンゴルを小説(でしたっけ?←読んでいないのでわからない)に書いていますが、この場所は人類の歴史を考えるうえで重要な場所です。

私はモンゴル以上に、鮮卑とか、東胡とか、匈奴などの中国人から差別的なネーミングをつけられた周辺の国家、民族にとても興味があります。
彼らのことを知るのは限界がありますが、それでも、彼らのことを知ると、誰でも、私たちの知っている歴史に違和感を持たざるを得なくなるでしょう。

そんな違和感の場に5日ほどウロウロしつつ、遠く今の日本を眺めながら、自社の戦略構築を考えます。
時間はたっぷりありますから、私がどちらかと言うと得意とするインプロビゼーション中心で進行させます。

夜は、どんちゃん騒ぎ!!
モンゴルの原野を「原始クラブ化」させるつもりでいますので、そういうのが苦手な人には、ワーク的な要素にもなりますし、好き者には、たまらない時間になる予定です。

なお、当社的には、国内で無難にやれば、苦労も少なく、おそらく収入も多いセミナーを、ほぼボランティア的に行う・・という私としては珍しい(奇跡的)試みです。
最近、変なお世話モードが出て、戸惑う時があるのですが、これもどう考えてもそんな一連の行動の一つなのは間違いありません。困ったものです・・・・・・・・。

【TAROの日記】

2012/10/29(月) 08:30

ネパール帰り

ネパールから帰ってきた。

できるならば、これからネパールは毎年行くと思う。

山の景色は、普通だ。
正直、日本アルプスの冬景色とそれほど変わるものはない。
全般的な景色も、1500m付近までは、日本の田舎。
2000mを超えても、私の日常の景色とそれほど変わるものでもない。

しかし、パーツの一つ一つは、そうだとしても、何かが違う。
そして、目の前に展開する景色が仮に普通に見えても、その奥底にあるスケールに圧倒されるのだった。

もちろん、山のスケールそのものにも感動する場面はあった(意外に少なかったが・・)。
でも、そういう目の前のことよりも、もっと深い何かが動いた。

カトマンズで、山の地図を数枚買った。
私は、地図を見るだけで、地形が立体的に立つ質なので、地図をぼーっと眺めるのが大好きな男だ。

しかし、エベレストやダウラギリの地図はそれを許してくれない。
頭で理屈を屈指しないと、映像が立ち上がらない。
それは、経験がないからだ。そこには、経験のない者が、まったく想像ができないコトが存在している。

私が、「いい景色だねー」という雰囲気に、チンタラと同意して喜んでいたところから、スイッチが一気に変わったのは、この地図を見た時だったと思う。

地図には、想像を絶する情報が記載されていて、その情報の立ち上がりが、私を呼ぶのだ。

地図を眺めながら、私には、一つの沢の景色が浮かんでいる。
ここには、3日もあれば行けるという。
来年か、再来年には、そこに私はいると思う。

20代の時に、ネパール行きが話に上りながら、行かなくなったことがあった。
ヤバかった。あの時行っていたら、人生がどうなっていたことか・・。

50歳でネパールを知ったのははっきり言って悔しい。
この年と故障した足では、2週間のトレッキングとかは無理だ。
でも、そういうことになっている。

そして、与えられた条件下で、私なりに経験を増やす。そう決めた。

【TAROの日記】

2012/10/12(金) 08:34

クマ2

例のクマは、街に出没しているそうである。
山から降りて、村に入り、街へきて、ウロウロ。きっと、迷子である。

しかし・・・・・、なぜに、あんなデカイ生き物が、発見されるだけで捕まらないのか?

それは、発見した人が逃げるからだろうな。

だから、まだまだ捕まらないかも。
その間、上越市の人は恐怖におののき(・・案外、他人事?)、クマは、クマで迷子を憂いている・・という感じか?
出会ってしまった限り、戦うしかない・・というのは、『伝説巨神イデオン』のテーマの一つだったりするんだが、人とクマはその運命を避けつつ、ウダウダとダラダラと過ごしているのだった。なんだ、まるで、年金問題ほか日本の棚上げされた制度の数々みたいではないか!!

ここに、”ニッポン”というのが集約されているようで面白すぎるな・・。

【TAROの日記】

2012/10/11(木) 08:35

再来週からネパール

再来週からネパールに行く。

明日一日、新潟で仕事をしたら、東京でググっとお仕事。
そして、そのままネパール。

あの国も、変に統一目指したらおかしなことになった国の一つ。
でも、小さいから、そのまま戦国時代のようなことになっていて、そのうち外から伝染病が来てしまった国と言えるか?(徳川幕府のキリシタン禁止は、その文脈で考えると意味があるよな・・)。

ワタクシ的文脈では、「ブティック時代」の空気を感じに行く・・というところだけど、そもそも、ネパールは、山屋の現役時代に行きそこねたところなので、本音は、ヒマラヤ周辺に行く事に尽きる。

豊かな文明とブティック的社会の混合とは、どういうものなのかね。
そこんとこが未来だな~と思うので、トレッキングとかテントでウダウダを楽しみつつ、そんなところを見てきたいのだった。

【TAROの日記】

2012/10/10(水) 08:29

あらためまして、言葉

昨日、Google+で、アドリブ話で盛り上がった(勝手にか・・)。

しかし、あらためて感じたことだけど、ひとつの言葉に包含されているコンテキストの差が歴然とする会話だった。

たとえば、ギター弾きの間では、ペンタトニックという言葉は知らない人はほぼいない。
そして、私がある曲のイントロをペンタだ!と指摘すると、なるほど!と言われたりして会話が成り立つ。
しかし、昨日、この使っているペンタという言葉に包含されるコンテキストには大いに差があるのだなーーーーぁと知ってしまった。
会話としては成り立っているけれど、実は全然会話になっていなかったのである・・。

実は、仕事では、こういうのが嫌で、私は言葉が通じる人を周辺に増やすという作業をここ10年意図的にやってきた。
気づいたら、言葉が通じない人たちを遠ざけている結果になっていたり、周辺同士の温度差も大きくなってしまった。
そこは問題ではあるけれど、確実に、レベルの高いことはやれるようになってきたという気分はある。
言葉、そして、意識を同次元にしておくことはとても重要なのだ。

もちろん、それによって世界は狭くなる傾向もあって、私はカタワ度を強くしていったとは思っている。

でも、言葉に包含されるコンテキストの濃度は重要だ。
その濃度が仕事も趣味の質も決めると思う。

では、濃度はどうやって濃くするのか?

その答えは、こんなところで書く気はない。
しかし、それはそれとして、その濃度に意識的な人とあまり気に留めない人がいるのには驚いている。
では、その差は何から生じるのだろうか?

実は、そこに「戦略眼」というものが関係しているように思えてならない。
どういうことかというと、言葉の向こうを見ようとするか、しないか・・みたいな感じ。

んーーー、言語化が難しい。
言葉をテーマにしているのに何を言っているんだろうね・・。

2012年10月
« 9月   11月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
ページトップヘ