月別: 2011年9月
【TAROの日記】

2011/09/22(木) 09:09

秋好き

日本中が台風騒ぎのところをなんですが、秋が好きです。
もちろん、私以外にもたくさーーーーん秋が好きな人はいるでしょう。
そして、食い物がうまいからとか紅葉がきれいだから・・などなどの理由もそれぞれでしょう。

私の秋好きは、空気です。
ひんやりの体験が好きです。
だから、若い頃は、雨の秋山に一人でよく登りました。
もう少しすると、山は雪で覆われます。そんな時を狙って一人でふらりと出かける。
今日なんかも、雪には早いですが、冷たい雨がひしひしと降っていて、一人で出かけるには最適な感じです。

後、秋の夕方6時くらいが好きです。
どうも、高校生の頃の青い感じを思い出すのか、胸がキュンとしてたまりません。
あの頃って、何も知らないクセにいろいろ考えていて、それなりに悩みもあって、そんな感覚も秋のひんやりとした空気と共に蘇ってきます。

あの頃の感受力ってかなりのものだったと今頃になって感心することがあります。
今は、あれやこれや・・といろいろなことをしているので、あの頃のフォーカスされた感受力を取り戻すことはできません。
しかし、秋の空気は、その感覚を蘇らせてくれます。

新潟の冬は雪に覆われ厳しいですが、その厳しさゆえに秋はとても尊く感じます。
10月にはいると、少し時間ができるから、たまには山にでも行ってくるか・・と思いつつ、おそらく、このまま冬を迎えるのでしょうね・・。

追記
明日から出張。
また10日ほど帰りません。
『特別セミナー』参観者の方々は、会場でお合いしましょう!!

【TAROの日記】

2011/09/21(水) 08:28

説明不足

先週の土曜日に猫町読書会というところで、講演をさせてもらった。
あまり、講演を受けない私だけど、趣旨が面白かったので乗ってみた(私の前には、菊地成孔さんとかも話しているのもうれしいー)。

この講演で、最後の15分の質問コーナーで3つほど質問を受けた。
3つとも、「若いなー」という感じの質問だった。一言で言うと抽象的。

ところが、私も質問回答になったら気が抜けたのか、いつもの調子でやってしまった。いわゆるキーワードを投げて、考えさせる類の返答をしてしまったのだった。

これは他流試合では、御法度なのだけど、何だか良い雰囲気なので誤ってやってしまった。
そこで、ちょっと心が残るので、少し補足を・・・。

もらった質問の一つに、SNSなどを使ったバズ・マーケティングをどう思うか?というのがあった。

私の大きな回答は、ダメだろう。だった。
ダメな理由はいろいろあるけれど、
ここでは、一言で言い切った。
「大衆がいなくなる」
ここで、この回答を言い切ったのは、講演のラストで話したこととつなげているからだけど、それがわかった人がどれだけいたかが後から不安になった。

また、サブの材料として、2点投げた。
・大衆は、産業革命の産物
・「みんなの意見は案外正しい」はウソっぱち

今考えると、SNSのプロモーションがいかにうまくいっていないかを話した方が良かったと思う。
でも、そういう回答って、反射的にしないんだよなー。直接的すぎて、応用きかないから・・・・・・・・・。

でも、もし回答を覚えてくれていれば、来年以後、実感としてボクの言ったことがわかってくれると思うんだよな~。
この一言を付け加えるべきだったな・・。

【TAROの日記】

2011/09/20(火) 08:39

ちょっと自己嫌悪な文章を書いてみる・・。

3日もすると、再び、長期の出張ですが、とりあえず帰ってきたので、ブログが書けます。

今回の出張は、ほんの少し異世界が体験できました。
異世界というのは、自分が普段接触しない人たちとの遭遇です。
これは新鮮でいいのですが、言葉に困ります。

次元と表現すると偉そうですが、言葉のレイアーをどこら辺にチューニングするかに悩みます。
講演は、まだ簡単です。どうせ、こっちが一方的に話せますし、わからない概念や言葉があれば、ハイパーテキスト化した今の世の中では、本人がその気ならいくらでも調べることが可能です。

しかし、単なる会話になると迷います。
「良い天気ですね~」的会話を続けていられれば問題ありませんが、少し踏み込んだ時、相手も”自負”を持つ個人ですから、すり足で会話に入っていかなくてはなりません。それが専門的なことだったりすると、さらに慎重を期さなくてはいけません。

そんな感じなことを考えることが多い出張でした。
異世界体験は、飲み会1回(きついね!)、会話2日、講演1回というところ・・。
そして、私って、普段、いかに、自分の住みやすい世界でウロウロしているかが、改めてよくわかりました。

でぇ、やっぱり、自分の住処はいいです。
まずは、知的だと思います。
もちろん、私の次元でですから、お話にならないほど低いのはわかってますけど、それでも、知的な感じっていいなーと思います。
それと、力が変な風に抜けています。簡単に言うと、バカです。
そのバカな感じが好き。
誰もが、”自負”はあるだろうけど、そんなものは誰も食わない・・という感じ、雰囲気がいいです。

外の世界には、どこか、「おれは、おれは・・」を感じる場面があります。
また、多くの勘違い、記号、単なる受け売りが目立ちます。
世の中というのは、そっちの方が中心で動いているわけですから、遭遇は避けられません。
家にこもってギター弾いて遊ぶ・・というのが楽しいのは、単なる遭遇回避かな?

昨日は、おかげさまで、5時間くらいギターを弾いてしまいました。
おそらく、学生時代以来ですね。
久しぶりに、いろんな曲を弾いて遊びました。こんなの20年以上ぶりですね。
頭では、今も、レッチリのリフが鳴っています。

さて、リフレッシュしたので、また働きますか・・・・・・・・。
怒濤の仕事地獄は続きます。
でも、知的(くどいけど、低い次元だけどね・・)だから、好き。
レッチリやアルマッケイのリフも知的だから好きです。

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2011/09/13(火) 06:34

売り上げ?

えー、出張中でありますが(昨日も)、ブログを書いています。
前半が、ホテル滞在型の出張なので、ゆっくり書けるというのがありますが、明日まで本のキャンペーンを続けようということで、無理して書いています。

でぇ、今日のテーマは、「売り上げ?」としてみました。
本日も、メールでも関連する文章をお届け予定です。

実は、私は、平気で、「売り上げを減らせ」というアドバイスをします。
残念ながら、その意図をわかっていただくには、結果を体感しないとわかりません。ですから、大変な抵抗にあうことが多いですが、「売り上げ」なんて、管理数値の一つでしかありません。環境次第で、重要性がなくなる時は来るのです。

おそらく、今も、全体的にそんな環境に入った感じです。
もちろん、業種によりますし、今までの経営がどうだったかに左右されます。
また、勇気を持って売り上げを下げられる経営は、こういう時代に準備が間に合った良い経営とも言えるでしょう。

拮抗力。
かなり重要な、経営における考えです。
私の話を聞く機会の多い方は、私の口癖の一つとしてよくご存じと思います。
ツキディデスを引用して、ドラッガーも著書で軽く触れている考えでもあります。

私たちは、いつも、拮抗しています。
この一行を理解いただくのは、体感した人やそうした現場を一緒に経験した方々だけだと思いますから、非常に説得力のない言葉なのですが、それでももう一回書きます。

私たちは、いつも、拮抗しています。

言葉を変えれば、私だけでは生きていないんだよ!ということです。

つまり(ここで、”つまり”という接続詞が、相応しいか微妙ですが)、何かをすれば、何かが変わる。拮抗が崩れる。それが私たちの環境です。
数値というのは、そうした拮抗指数と見ると、違う姿が見えてきます。

何度何度も何度も書いていますが、新刊のタイトルは、『実学 中小企業のパーフェクト会計』です。

そして、「無料講演会」の募集も今月いっぱい行っています。
本をご購入いただいた方々から抽選で80名様をご招待いたします。

▼キャンペーンページはこちらになります。
http://www.awn.jp/book/perfect/

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2011/09/12(月) 07:18

中小企業運命の物語

週明けでございますが、本日も新著のお話を・・。
ランキングの方は、アマゾンで15位くらいにまでいましたが、土日を挟んで落ちましたね。
「そんなことはどうでもいい!」と思いながらも、どこかで気にする私だったりします。

本日のメールでのご案内は、

「中小企業の運命の物語」

です。

この本の最終章で描かれる、ある家族の物語を題材にしました。

このお話、どこにでもあるお話です。
中小企業の神話です。

きっと、世の中が、『断絶の時代』になろうが、『ネクストソサイエティ』になろうが、『産業革命』『第一次世界大戦』前後であろうが、むかーーーーしからあったお話だとも思います。

いわゆる、私たちの遺伝子に刻まれた物語。大げさかな?

しかし、こうした中小企業の運命(神話)というものを知っていれば、こんなことにはなりません。彼らには避けることができたのです(理屈上は・・)。

この本は、この最終章からご覧頂き、それから本論を読んでいただくことを推奨しています。

何度何度も何度もも書いていますが、新刊のタイトルは、『実学 中小企業のパーフェクト会計』です。

そして、「無料講演会」の募集も今月いっぱい行っています。
本をご購入いただいた方々から抽選で80名様をご招待いたします。

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