月別: 2007年6月
【無理に哲学】

2007/06/29(金) 05:52

音色

サハラ砂漠で、地元のベルベル人とタイコを叩く。
面白かった。

ただ、音が違うんだよな~。
リズム感はかわらなくて十分遊べたんだけど、叩く音が違う。
ちょっと教えてもらって音は出るようになったけど、タイコの芯が鳴らないのだよ!!
その音質の違いが、イライラだったりした。

そこで、とても音の出ずらいタイコをゲット。
アフリカ系というよりも、イスラム音楽に使うタイコ。鉄でできたカタイ音がする奴で、叩き方がちょっとでも違うとまったくヘボイ音になる強者。
大リーグボール養成ギブスみたいなものだな・・。
(ちなみに、モロッコではタイコを3つも買ってしまいました・・)

そこでタイコ叩きが哲学。
「音色というのは人格なんだよな・・・・・・・・(ボソ・・)」

これは厳しいけど現実なんだな・・。

まぁ、
あの変人ジョアン・ジルベルトがなぜに美しいのか?
なんて問われると困るけど、巨人は別・・ということで・・(でも、巨人達もほぼ人格にあった音を出していたと思いません?)。

ところで、音が出るようになって人格が変わるのでしょうか?
そりゃ、変わらんな・・。

【無理に哲学】

2007/06/28(木) 08:41

隔離病棟

やー、危なかった・・。
隔離病棟に入れられる可能性もあると言われ・・・。

結局なんでもなかったけれど、そんなわけでモロッコから久しぶりに出社すると誰もが反応が悪い。
「うつるんじゃないでしょうね・・」
と言うだけ。

久しぶりの出社というのに冷たい反応なのだった。

帰りの飛行機で内蔵に激痛を覚え、下痢がひどく医者に行ったのが話の始まり。
そして、自宅待機。
体はだるいし、仕事はたっぷりあるし、これで1週間収監でもされたら大変である・・・だった。

そこで、だるいカラダで哲学。
「行ったことの反作用は、行ったことの2倍くらい見ておきましょう」

これは、私の個人的な思想でもある。
でぇ、モロッコの旅でもそんなことを語ったりした。
でもね、それがマンマやってくるなんて・・・(ドクロ)。

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2007/06/15(金) 05:53

明日からモロッコです。

3日前にも少し書きましたが、明日よりモロッコです。
総勢たったの5名のツアーであります。

10日間、原始にかえってビジネスを見直してこよーというのがテーマであります。

そんな原始体験の一要素として、エッサウィーラでグナワのフェスティバルにも行ってきます。
グナワとはトランス音楽の一種。
モロッコでは毎年6月に四日間、野外の二カ所の巨大ステージや城壁跡などで午後から朝まで、伝統音楽やグワナ、ジャズ、ワールドミュージックのライブが行われます。

ツアー参加者の方々はトランスやワールドミュージックなんて音楽について何も知らないわけですけど、人間社会での音楽の原初の関わりを知りながら、ビジネスのアイデアにパラダイムシフトを起こそうという考え。けっこう面白い試みでしょう。

きっと帰ってきたら、みんなビジネスを一段高いものに出来るのでは・・と思ってます。

なお、モロッコツアー中は、国際電話以外はまったく使えないようなので、ブログも26日までお休みします。

さて、気合いを入れて行ってきますか!!

【無理に哲学】

2007/06/14(木) 05:41

どうして取れた?スティーリー・ダン・・

奇跡!
いまだに信じられない。
どうして?

これが8月22日の東京ビルボードライブでのスティリーダンのチケットが取れた時の感想・・。

発売日には、Yさんと協力して、『VIPミーティング』直前というのに電話をかけまくり、当然のごとく火花のような話し中。
「こんな200名ほどのハコでスティリーダンを見ることができるのは業界人だけよね・・」と一旦あきらめる。

まぁ、日本に来ること自体忘れ去るのが正解。
バックミュージシャンも知らん人ばかり(私は・・)。
まぁ、別に無理する必要ないはな・・・・・と一人納得。

ところが翌日、シャンパンに酔っぱらって、HPに入ってみると、何だか非常に注文のしにくい画面に、「これはもしや・・」というカンが働いて、ぐちゃぐちゃやっていたら・・・・・・、取れてしまったのだった。

どうも、HPから入った人は、この画面で特定日にいけず、「まぁ、取れるわけナイ」と早々とあきらめただな。電話の方は、HPでの軽い注文に慣れた人たちが同様に早々にあきらめた模様。

んーーー、今もってして信じられない。
最近、音楽絡みは、ライブアルバムや映画に出場したり、ミュージシャンのギターを落としたりとツキまくり。
これで、さかなとビョークが見れたら何も言うことないな・・。

そこで哲学。
「短縮時間社会では、”あきらめない”という価値が力を発揮しはじめている」

と私は思いました。
便利に慣れた早々にあきらめる人たちの集団の間にチャンスが捨ててあったみたいな話。
ちなみに、最近、ビジネスでもこの手の話が多いこともご報告しておきましょう。

ふふふふふ、笑いがこぼれるわい・・。

【TAROの日記】

2007/06/13(水) 05:32

社会保険事務所のふざけた話をもう一つ

ずっと黙っていたけど(一部では話していたけど・・)、社会保険庁のダメさ加減がにぎわっているので、書こうと思う。

・・とココまで書いて、確かどこかで一度だけ静かに書いたことを思い出した(どこでだっけ?)

昔、社会保険事務所(社会保険庁の出先ですね)に疑問を聞きに行ったことがある。

当時(今もかも?)は、社会保険事務所と法務局には昼に行くとまったく対応してくれないという話があり、本当は昼休みに行きたかったけれど、わざわざ時間を作っていったことを記憶している。

※実は、法務局で取る登記簿の印紙代のデタラメさを話題にしても面白いんだけど、それはいつか・・。

こっちが一番便利な昼は、職員がいても対応しないというのだからムチャクチャ。このことで頭に来ている人は多かった。

私が不思議だった疑問は2つ。
(1)厚生年金に強制加入のはずの中小企業に加入していない所がたくさんあるが良いのか?
(2)過去に医療法人で厚生年金に入っていないところが会計検査院(?)の調査を受け過去2年分の徴収を受けたと聞くが、どういう判断なのか?

まずは、(1)の回答に笑った。
「法律には”強制加入”とあるが、私たちは”届出制”と解している」
と言うのだ。

おいおい、それって役所が法律違反してるってことじゃないの?
ちなみに、1995年頃の話である。

しかし、2004年頃、知り合いの社労士から、この件について聞いたら、
「今も同じ対応です。それどころか、中小企業の加入届を持って行くと、”先生、この会社の加入について保証してもらえますか?”と社労士の責任が問われます」
と言うそうだ。

どういうことかと言うと、加入した会社が保険料を滞納したら困るので、届け出の代理をした社労士に保証を求めているのだ(当然、口だけだろうけど・・)。

普通、保険料の徴収率を上げるには、分子を上げるように努力するが、彼らは分母を減らして徴収率を上げているのだ。
これは国民年金でもすでに明らかになった問題なので、彼らの行動パターンのようだ。

この一時からも制度は崩壊している。
どうにもならない状況と思うのは私だけではないだろう。

(2)の質問に対する、社会保険事務所職員の一言にはさらに驚いた。
「迷惑な話です」
と言い放ったのだ。

会計検査院(?)が調査したことに対して、迷惑だというのだ。
そして、「実体を考えて欲しい」と言うのだ。

とにかく、彼らは法律違反をしても徴収率を上げることにだけ興味があり、後は何も考えていないのだ。

したがって、「調査は広がるのか?」という問いには、
「わかりませんね。あんまりやらないんじゃないですか・・」
なんて回答を人ごとのようにしているのであった。

そんな社会保険事務所が、「厚生年金に入りなさい」と未加入企業にDMを出している。
数年前まで、加入手続きにいくと、「えー、入るの?払えるの?」という態度だった所がだ・・。

最近のニュースを見ていて腹が立って腹が立って仕方がないので、このブログに私の経験を書いた。
もっと凄い経験者もきっといらっしゃることだろう。

しかし、そういう話がマスコミに一切でないのはどういうことか?

そこでここに書くことにした。

ぜひ、この話は広げてください。
私もトラックバックなんてしたことないけど(性格的に得手でない)、このブログはトラックバックを時間があったらしようと思います。

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