月別: 2003年12月
【苦しめTAROお仕事LIVE】

2003/12/31(水) 09:55

今、ここ、私(年末のご挨拶)

仕事の相棒 平秀信さんが言いました。
「岡本さん、2年後、何する?」
もう一人の相棒 佐藤昌弘さんが言いました。
「岡本さんは2年後どうしようと思っている?」

正直、今年の私は2年後が見えません。
こういうことはビジネスを始めてから10年たちますが、初めてのように思います。

今まで随分、先を見て走ってきました。
思い描いたことを確実に実行し、仕事を楽しんできました。
長いお付き合いの方々は、私が過去に言っていた「大ぼら」を一つ一つ形にしてきたことをご存知だと思います。
また比較的、身近でお話が出来る方には、先を見ることの重要性や先を読むことの重要性を何回もお話させていただいたと思っています。

その私が、これから2年間、先を見るのを辞めようと思っているのです。

それは、うまく言えませんが、「そういう時代に入った。」と思うからです。

「今、ここ、私」
誰の言葉だったか忘れましたが、この言葉の意味が本当に体感できる時代になったと思うのです。

「ミュータントメッセージ」に出てくるアボリジニ。彼らは、何の地図も食料もなしで砂漠を横断します。そして、瞬間瞬間に起こることを必然と考え「今」を大切にします。

アボリジニと同じように生きようとは思いませんが、先を見ずに歩くという作業には多少なりとも恐怖感があるのは事実です。
しかし、幸いにも、私には皆様方多くの同士の方々がいらっしゃいます。
気がついてみれば、「あ・うん」の呼吸が出来る同士の方々とたくさんご縁をいただけるようになっていました。
だから、
先を見て走らなくても大丈夫・・。と思うのです。

そして、経営が芸術だとすれば、瞬間瞬間を生き抜いていくことこそ芸術だと思うのです。

今年のご挨拶は、恥ずかしながら、私事を書かせていただきました。
来年の春で、私のビジネスも10年を迎えます。
年末には1冊目の本が出版され、年明けには2冊目の本も予定されています。
そして、10年ごとに生き方を変えてきた私の次の10年の始まりと考えています。

きっとこれから、もっともっと面白くなると思います。
一緒に楽しい絵を書いていきましょう。ヘタでも、材料が悪くても、上と下が分からないような絵でもいいと思います。
きっと、本当に自分を誉められるのは自分だけだと思います。

 皆様、本年も大変お世話になりました。今年一年も皆様のおかげでたくさんの良いご縁をいただき充実した一年を送らせていただきました。来年も今年同様にお付き合いのほどをよろしくお願いいたします。そして、皆様が大きな夢に向かって順調に進まれることをお祈り申し上げます。ありがとうございました。

「何かをやろうとしようが、何かをやめようとしようが、そこには必ず動きがある。
 このようにわれわれは第一歩から間違いを犯してしまう。」
                        (ケン・ウィルバー)

2003年12月25日
                      
                            岡本 吏郎 拝

【TAROの日記】

2003/12/24(水) 05:29

本の反響

本の反響を多くの知らない方々からいただく。
なるほど・・と思った。

実は、コアな人との狭い付き合いが好きな人間なので、今回の出版にも疑念があった。
でも、晴れた。
本を通したコミュニケーションがあるなんて、うれしい。
結局、マスでも「つながり」は得ることができるのだと思った。

アマゾンに批判の一票。
読んでいただいて、色々な批判をいただけるのはうれしい。
ただし、それは読んでいただいた場合に限る。

世の中、おもしろい。
時間の使い方は色々だ。

(さらに…)

【おすすめの本】

2003/12/24(水) 05:27

ローマ人の物語 (12) -迷走する帝国 塩野七生(著)

ローマ人の物語 (12) -迷走する帝国
塩野七生
新潮社 ¥2,800

というわけで「ローマ人の物語」
もう出てから11年ですね。
この本ほど、この手の本で日本の経営者に影響を与えたものはないのではないでしょうか?
この巻からローマの衰退期に入るわけで、ハンイバル戦記やルビコン前後ほどの躍動感はないけれど、著者の冷静な視野は冴えるばかりですね。
そして、この頃のローマが今の日本とそっくりなのも、筆が冴える理由かも・・。
すでに、塩野さんの他の著作で東ローマ帝国の滅亡の景色を見せられているので、全体的に叙情性も感じます。
まぁ、今更、言うこともないけど必見!

【ビジネス万有引力の法則】

2003/12/24(水) 05:26

「自伝として読む」

楽しみにしていた「ローマ人の物語」が出た。
最初の頃は毎年9月に出ていたものが、ここ数年は12月まで待たされる。
もう、早く読みたくて首を長くしているから、どこにも持って歩く日々。
実は、この本はフォトリーディングでは読まない数冊の本の1冊。
とにかくじっくり読みたい。
したがって、この本を読んでいる間は移動の荷物が減ってうれしい。

今回の第12巻は大好きなトルストイの言葉で始まる。
「幸福な家族はいずれも似ているが、不幸な家族はそれぞれが違う不幸をかかえている」

(さらに…)

【未分類】

2003/12/20(土) 09:46

1冊目の本 報告(顧問先宛)

みなさん、こんにちは。
岡本です。

おかげさまで、私の本「会社にお金が残らない本当の理由」がベステセラーになっています。これも、キャンペーンにご協力いただいたみなさまのおかげです。ありがとうございました。

今日は、その後、本の売れ行きがどうなっているかをご報告したくてメールしました。
12月20日現在、本の売り上げはアマゾンから他の書店に飛び火しています。特にアマゾンの在庫がなくなってしまったからでしょうか。BK1、日経新聞系のネット書店などに場所を移しランクインを果たしています。

そして、リアル書店でも堅調で、とうとう、紀伊国屋の新宿南店という巨漢店でビジネス書ランキング1位となりました。この動きを受け、八重洲ブックセンターでも多面展開になるようです。

そして、刷数の方は4刷が決まりました。
1刷は8000冊、2刷は5000冊でした。
ところが3刷で8000冊に増加。さらに4刷は10,000冊になりました。

フォレスト出版では、この売れ行きは本物だと感じているようです。
私も、刷り数が増えるにつれ印刷数が増えるのに驚いています。
さて、これで刷り数では、待望の30,000冊を達成!
後は、実売数でいつ30,000冊に届くかの勝負になってきました。

つまり、3万部達成は時間の問題です。
この事態には私自体が驚いています。
さらに、今後は各種メディアの仕掛けも動き出します。50,000冊の後ろ姿が少し見えてまいりました。

本当に、これもみなさまのおかげです。
私自信がみなさまにお返しできることは、どんな場合でも現場の仕事に手を抜かず、一つ一つを大切に進めていくことしかありません。

出版の話も急に増えていますが、どの出版社の話も聞く気はありません。
似たような本を大量に出しても地球資源のムダです。
今後も自分の納得できる範囲で著作も続けていこうと考えています。

もう少しで3万部達成パーティーのご案内ができると思います。
みなさまに、その報告とご案内ができることを楽しみにしています。
ありがとうございました。

2003年12月20日

                                岡本 吏郎 拝

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