【TAROの日記】

2017/10/20(金) 09:06

名言DB

某著者二人と話していて、『名言DB』というサイトの存在を知る。二人の名言(?)が載っているらしいのだ。                          そして、二人が言う。「岡本さんのもあると思うよ」             「あるわけ無ないだろ!!」と言うと、彼らはいきなり「岡本吏郎 名言」と検索して、「あった!あった!」と喜んでいる。

・・・とういうことがあって一ヶ月以上が経った。今日はブログのネタが思いつかない。困りながら、新聞を眺めていたけど、東芝や日産のことを書いても仕方がない・・・。そこで突然、思い出した。                     彼らがやったように検索をし、恐る恐る入ってみる。

暇な人もいるものだ。まー、広告モデルってことだろうけど、どうなんだ?

ちなみに、私にも名言はあるかもしれない(自分で言うなよ!)         でも、そういうのは、ネットに書いたり、本に書いたりしない。世の中、そんなものである。                                  特に、私はケチだから、この点についてかなり意識的だ。そのうえ、お客様を大事にしているつもりなので、本当においしいと思っていることは一生懸命公開しないように戒めている。それがお客様を優先するってことだと思うから・・・・・。

ところで、前出DB。当たり前だけど、一生懸命やっているとは思えない。だいたい、大した量が載っているわけではないのに傾向が一緒のことばかり。笑える。    以前、私の本を持ってきて、「線を引いているところを見て下さい。線の引いている箇所間違っていませんか?」って聞いてきた変な人がいた。同じようところにばかり線が引いてあって絶句しつつ「いいんじゃないですか」と答えた。        サイトを見て、そのことを思い出した。                    これって、読書の本質・・というかコミュニケーションの本質を突いているお話だと思うんだよな・・・・・・・・。

 

【TAROの日記】

2017/10/19(木) 08:56

IS(イスラム国)拠点を解放・・・

”IS”と打ってみたけど、”This is”の”IS”にしか見えない。やっぱり”イスラム国”という表現がいい。おどろおどろしさがあって、雰囲気が出る。クルド人も”国”と言っちゃえばいいのかもしれない・・(軽口です。意味などありませんので、無視してください)。

でぇ、その”イスラム国”の拠点が開放された。こういうニュースを見ると世界中に散らばっていった残党(国民?)の動向が心配になる。なくなってから思うことだけど、拠点があるというのは焦点が絞りやすい。素人が言っては何だけど、完全消滅なんてないのだから、この方法が良かったのかはわからない。ただ、そこらへんは政治だ。プレイヤーが複数いるのでなかなか難しいことだろう。

ところで、このお話。主人公を変えてみると、なかなか単純ではない話になってくる。                                    第二次世界大戦時のドゴールやチトー。スター・ウォーズのルーク・スカイウォーカーでもいい。もし、彼らが主人公側というお話だとすると、これからデススターの破壊がある。ノルマンディー上陸作戦がはじまる。今頃は、遠い辺境の星で作戦をねっているということになる。

第二次世界大戦は終わった。でも、スター・ウォーズは終わらない(また始まった)。そして、今回の件は、スター・ウォーズに近い。国家同士の戦いとは違い、この戦いは政治の手段ではない(クラウゼビッツの守備範囲外)。戦いそのものが手段と同時に目的だ。国家のため・・なんて言い出しても、恐ろしいことになるのに、そんなもの超えているんだから終わりはない。

そして、地球はそういう時代になった・・と一回考えてみると、それはそれは恐ろしい・・とかそういうお話ではなく自分の身のまわりの環境変化に驚愕することになる。

さて、結末はいかに・・・・・・。

【TAROの日記】

2017/10/18(水) 08:51

おそ松くん

『おそ松くん』が流行っているらしい。

チラッと流行っているアニメを見たら、匂いがナンセンス全開時の赤塚不二夫みたい。原作が赤塚不二夫なんだから当然と言えば当然だけど、『天才バカボン』放映時に、『少年マガジン』の連載との乖離を経験している身としては、軽いホームドラマを連想していたので、ちょっと意外だった。

ついでに、あの『レッツらゴン』のことを思ってしまうのだけど、まー、あれが再評価されることはないのだと思う。時代を大きく旋回させつつも、それゆえに時代と共に過去のものになってしまった。

ところで、『おそ松くん』。                         キャラクターがいい。これは流行って当然だと思う。そして、ここが『レッツらゴン』の弱かったところでもある。武井が最大のキャラだったのだから仕方がない。後期『天才バカボン』のイガラシが出ることがないように、「武井の靴下くさい」も成立しない。

キャラが立つとストーリーは勝手に動き出す。キャラは命だ。そして、時代を超える。

私たちもキャラである。エクリチュールの呪縛にあってはならない。キャラがあって、ストーリーは動き出す。この件について心してかかるべきだ。

でも、この思考の順序には限界がある。無理がある。人は、環境の生き物で、社会資本を無視できない存在だ。でも、そのことと時間のことがわかっていたら、少しはやれる・・とも言える。

【TAROの日記】

2017/10/17(火) 08:58

クラプトンの発言

怒涛の出張、セミナー三昧の前に読んだ記事なので曖昧な記憶だが、クラプトンが「もう、ギターは売れなくてもいいんだと思うよ」という発言をした・・とネットにあった。「最近、ギターの売上がわるいそうですが、そのことに関して一言・・」みたいな質問に答えたのだと思う。

日本の楽器屋には、私たちのようなオジサン向けに、アメリカのブランドを中心にお高いギターがたくさん吊られている。おそらく売れ筋価格は30万円くらいだと思うので、いい商売だなーと眺めているけれど、事情は大変のようだ(アメリカについては・・)。

まー、だいたい新品価格30万円のギターなんて、詐欺みたいな商品が多い(これは、ギターに限らないお話ですよね)。某新興(もう新興じゃないか・・)メーカーのギターに関しては、100万円以下はカスとまで言われていて、実際に弾いてみるとそれは十分に納得できる。

現在の実態はわからないけど、今のところ日本は予算のあるオジサンに適当なものを売って成立しているように見える。しかし、そんな日本もそのうち状況は悪くなっていくことだろう。

そして、大手・・・の未来は、きっとない。あの天才は、そこまで読んだわけではないけど60年代初頭には、さっさと会社を去っているわけで、まー、そういうことなのだ(早過ぎだけど・・)。

しかし、そんな状況下で、私はじっと待っている。ただただ待っている。約3年後にオーダーしたギターに着手してもらえることを首を長くして待っている。3年後着手ということは手に入るのは約4年後。「その間、俺はどうしたらいいんだ?」と聞いても誰も答えてくれないので、フラフラと楽器屋を彷徨い、隙間を埋めようと必死だ。

お店には大量のギターがあるというのに、胸キュンするのは大昔のギターと鬼のように高いギターばかり。コリンズさんは死んじゃうし、腕の良かったルシアーはピークを過ぎちゃうし、良いものは希少だ。

人口減社会の景色って、結構わかりやすい。大量生産な方々には厳しいけど、腕を磨いているプロには冗談みたいな話なんだろうな・・。

おそらく4年は待てない。今持っているギターの中には素晴らしいものが最低5本はあるというのに・・・・・。人の欲望ってのは、品質に関して無限なのだ。

そう、無限なのだ・・。

【TAROの日記】

2017/10/10(火) 08:55

焼肉2枚

またまた、当社OBが勝手に企画して、我が家の庭でバーベキューをやった。

別に、炭を起こして肉を食べ、酒を飲んでいるだけ。こんな事の繰り返しを人は喜ぶわけで、まー、単純なものである。バーベキュー中、何を話したかも記憶にないし、「旨い!旨い!」と叫んでいた割に何を食べたかも覚えていない。        11時にはじまって、全員が帰ったのは21時くらいだから、浴びるほど飲んだのだけは間違いない。

酒は飲んだが、肉は食べられなかった。せっかく最高の肉を持ってきてもらったのに・・・。もう年である。そして、みんなも年を食った。

私が組織の新陳代謝を諦めて、もうずいぶん経つ。当社のやり方では、それで良かったと思っている。・・・というか、時代病に乗せられて、あらぬ方向に行かなくて済んだのは僥倖だとさえ思っている。

まー、しかし。みんなで年を食った景色を見る気持ちは複雑だ。このバーベキューも将来は老人会だ。                              ただし、それはそれとして、年を取ることは悪いことではない。どう厳し目に見たって、年を取れば取るほどに、人生は充実してきている。つまり、OVER波平の今も、私は上り調子にある。

では、何を恐れるのか?                           もちろん、俗に言う「七面鳥のジレンマ」が怖いのだ。楽しく過ごさせてもらって、「人生って最高だね」なんて言っていた翌日に、神の鉄槌が落ちる。それを恐れている。予測できることは、準備しているとはいえ、神はこっちの予測を超えてくるはずだ。

私たちは、結末を知っている七面鳥だけに、始末が悪い。まー、それでも、準備しつつ楽しむしかない。明日から、毎度の成田でセミナー。今回は、新しい参加者が結構多いので、またどんなドラマが生まれるか?

知らない七面鳥くんよりも、知っている七面鳥くんがいかに優位かを知ってもらって、最後には運命がやってくるにしても、「ふふふふふ」とほくそ笑む。それを可能にするための準備であり、挑戦。

七面鳥だろうが、人生をある程度コントロールできるってことは、エキサイティングで幸せなことだ。

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